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仲間を知る

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先輩社員の人間性に惹かれ、日本一の鞄メーカーへ

忠政  大起  Daiki Tadamasa

2012年入社/ 企画
関西学院大学経済学部卒

空手に熱中した大学時代、さまざまな人との出会いに学びと気づき

学生時代に熱中したことや心に残っているエピソードを教えてください

学生時代は恥ずかしながら勉強そっちのけで、空手道部での活動と、バイトに熱中していました。

空手道部での活動に熱中したのは、シンプルに空手が好きだったこともあります。ただ、もう一つの大きな理由は空手道部の先輩への憧れだったと思います。

 

入学当時、高校生の頃抱いていた大学生活への理想と現実とのギャップから腐っていた時期があったのですが、その時僕を見捨てることなく支えてくれたのが空手道部の先輩でした。

 

僕も周囲の人の心に寄り添える人間になりたいと思い、空手道部の活動に打ち込むことを決めました。3年時には主将としてチームをまとめ、チームの強化に努めました。憧れの先輩のようになれたかはわかりませんが、僕なりにやり切ることができたと思います。

どんな仕事をしているのか、今の役割などを教えてください

入社してから半年間、社内の各部署で研修を受け、昨年の10月から営業部に本配属されそこで仕事をしています。

 

今はまだ自分の得意先も持っておらず、社内での書類作成が主な業務です。今の自分の役割としてはとにかく勉強することです。

 

本配属から4か月が経ち、少しずつ出来ることも増えてきましたが、まだまだ出来ないことも多かったり、特に知識は希薄な状態で未熟ですので、先輩の姿を見て学び、鞄を見て学び、書類作成の中から学び、そして早く一人前の営業マンになることが今の自分の役割だと思っています。

株)由利を選んだ理由を教えてください

選んだ理由は色々とありますが、主だったのは2点です。

 

1点目は、由利が日本一の鞄メーカーだということです。由利の先輩方は日本一の鞄メーカーで働くことに自信と誇りを持っておられるように感じました。また、自分が手掛けた鞄をもっと世に出していきたいという前向きな気持ちを持って働かれていることが魅力的でした。

 

2点目は、先輩方の人柄に魅かれたからです。学生時代の経験から新しい環境に長く身を置くためには一緒に過ごす人という要素が大切だと考えていました。

由利の先輩は就活の時から僕という個人を理解しようとしてくださり、内定後も新生活のことなどよくお世話してくださいました。そのような社員、就活生一人一人を大切にできる人柄が魅力的でした。

他に希望した職種、検討した会社のエピソードなどがあれば教えてください

検討した業種はインフラ業界、保険業界、不動産業界、飲料メーカーなど多種多様でしたが、希望職種はいずれも営業職でした。

 

魅力的な会社は由利以外にも少なからずあり、希望する会社から不採用通知をいただく度に自分を否定されている気がして就活をやめたくなりましたが、周囲とコミュニケーションをとりながらなんとか内定まで辿り着きました。

 

内定は複数いただいていたので決断を迷いましたが、最終的には上記の理由やわざわざ豊岡から広島までお互いの理解を深めようと話をしに来てくださったことが決断の理由となりました。

入社前に持っていた印象、入社後の印象の違いを教えてください

豊岡という馴染みのない土地に住むことに不安はありましたが、豊岡市内では会社の立地もよく、また会社の先輩方も入社前から新生活のサポートをしてくださったこともあり、意外と不自由なく生活できています。

株)由利の良いと思うところを教えてください

何かトラブルがあったときや新しいこと始める際、社内での伝達が早く、全員で取り掛かろうとする体制があることだと思います。

 

例えば生産した鞄の不良が見つかったとき、100本以上の数を一人で直そうとすると気がめいってしまいますが、あらゆる部署から人が集まって協力すると大した数ではありません。そのような団結力はずば抜けていると思います。

 

福利厚生面でも、会社として働き方改革を行っており、有給消化100%を目指しています。他の会社では有休をとるのが気まずいなどよく聞く話ですが、むしろ由利では上司から有休を取りなさいと言われるくらいです。うわべだけではなく、実質的にも整っている福利厚生制度は由利のいいところだと思います。

小さな失敗と成功を繰り返しながら日々成長を実感しています

どんな時に成長を感じるか教えてください

以前は1時間以上かかっていた業務が1時間以内でできるようになったときや、作成した書類を先輩にチェックしていただいた際、以前は真っ赤に直されていたのが、一回でOKをいただいたときです。

モチベーションになっていることを教えてください

いずれ自分が得意先を持って、自分が開発した商品をお店に並べたい、買ってもらいたいという思いです。

 

また月末に今月した業務を振り返って、こなせる仕事量が増えたりしているのを実感したとき、自分の成長がモチベーションになります。

一番大変だったこと、失敗談を教えてください

日々失敗の連続ですが、裁断研修の時、協力工場に出荷する資材の段取りをしていて、指示内容があまり理解できていないまま確認も取らず業務を進めてしまい、結果的に間違った出荷をして協力工場に迷惑をかけてしまったことがありました。

その時にどのように乗り越えたか教えてください

自分だけではどうすることも出来ず、先輩方に助けていただきながら1から段取りをやり直しました。わからないことは質問するということが重要だと再認識しました。

一番嬉しかったこと、チャレンジしたことなどを教えてください

企画研修の総まとめとして、自分で考えた鞄を作成させていただいたのですが、試行錯誤の末それが完成したときは冗談ではなく本気で感動しました。各部署で業務は違いますが、モノづくりに携わるのがこういうことかと改めてメーカーの魅力を感じました。

キャリアアップについての夢や希望を教えてください

昇進したいという希望も当然ありますが、それよりも社内の誰もがナンバーワン営業マンだと認める人になりたいです。

 

もちろんそのためには売り上げなどの実績や社内外での信頼関係を築くことが大切なのだと考えています。

ある1日のタイムスケジュール

  • 8:15

    メールとその日やるべき業務の確認

  • 8:30

    週三回の営業朝ミーティング

  • 9:00

    サンプル作成のための段取り打合せ

  • 9:30

    サンプル作成のための社内的な書類作成

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    サンプル作成のための材料の手配

  • 15:15

    サンプル室とサンプルの試作のチェックや打合せ

  • 16:00

    商談資料など対外的な書類作成

  • 17:30

    翌日のスケジュールの確認

  • 17:45

    帰宅