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仲間を知る

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株式会社由利リクルートサイト

もっと色んな鞄を経験して提案の幅を広げることで、自分はもちろん、お客様にも納得してもらえるものづくりができると信じています。

加納 康祐  Yasuhiro Kano

2012年入社/ 企画
関西学院大学経済学部卒

子供の頃を思い出し、好きだったものづくりの道へ

学生時代に熱中したことや心に残っているエピソードを教えてください

体育会 日本拳法部に所属していたことから、仲間と練習に励みました。

 

今となっては、一つの組織の中での同期、先輩、後輩という仲間との付き合い方が自分にとっては貴重な経験だったなと感じています。

どんな仕事をしているのか、今の役割などを教えてください

鞄の設計を主にしています。

 

設計にはCADを使いますが、パソコンの画面でイメージしにくいところは

実際にミシンを使って試し縫いもします。

 

この作業を繰り返して4~5日程度で鞄が1型出来上がります。

情報をいかに皆と共有できるかの仕組みづくりを考えていくことも私の役割の一つです。

株)由利を選んだ理由を教えてください

はじめは経済学部だからという理由だけで、銀行等の営業職で就活をしていましたが、面接では上手く話すことができずにいました。
本当の自分の言葉ではなかったからだと思います。

 

そこでふと、小さいころから物をつくることが好きだったことを思い出し、製造メーカーに視線を向けました。

 

その中でも弊社の社長との面接は、今でも印象に残っています。
聞かれる内容もシンプルなもので、自分の言いたいことを聞き出してくれた面接でした。

 

自分の中でもどこかスッキリした覚えがあります。
その感覚はほかの面接では感じたことのないもので、ここに決めようと思いました。

入社前に持っていた印象、入社後の印象の違いを教えてください

入社して感じたことは、社員それぞれの仕事のやり方があるということです。

 

これをやれ!というような固まった業務は少なく、自分の裁量による業務が多いため、自分次第で業務の在り方を工夫することができます。

 

例えば、私は鞄の設計をしており、主にデザイン画を形にしています。

私の場合は絵柄通りに作ることよりも、「絵柄より良い!」と言ってもらいたいという気持ちが強いので、積極的に仕様の変更を提案しています。

時には度が過ぎて仕様を勝手に変えて怒られるときもありますが、、、(笑)

 

同じ業務でも様々なタイプがいます。

細部まで絵柄通りに忠実に作る人、生産効率やコストをいかに抑えることができるかを考える人

と様々な個性があります。

 

おもしろいことに同じ絵柄でも担当する人が違えば、出来上がる鞄は違うということです。

 

社員それぞれが自分で自分の業務の在り方を考えることが大切なんだなと、入社して実感しています。

株)由利の良いと思うところを教えてください

臨機応変に対応するところだと思います。

 

従来のルールがあっても、本当に意味があるのか?もっとこうするべきじゃないのか?という意見がでると対応が早く、新しいルールを考え直します。

 

ですから従来のルールに対して良い意味で疑問の目を持つこと、もっとこうしたいという意見は大切になってきますね

株式会社由利リクルートサイト、インタビュー加納君1

試行錯誤した提案が通った時の喜びは一入です

どんな時に成長を感じるか教えてください

自分の考えと得意先の考えは時として異なるときもあります。

 

両方の思いを満たすことは非常に高度なことですが、これがハマれば自分の成長を感じることができます。

モチベーションになっていることを教えてください

試行錯誤した自分の提案を営業が得意先に通してくれたとき。

 

「絵柄とは少し違うけどこっちの方がいいね」など言ってもらえることがモチベーションになります。

一番大変だったこと、失敗談を教えてください

自分では試行錯誤を繰り返して形にした鞄が悪い評価を受けたときがありました。

 

問題は鞄としての機能に考えが及んでいなかったことが原因で、デザイン画の形を再現することしか考えることができなかったんだと振り返ってみて感じます。

 

お客様が何を望んでいるかを考える習慣がこの経験で身につきました。

一番嬉しかったこと、チャレンジしたことなどを教えてください

上の話の続きで、4年後くらいに同じお客様の別のサンプルを担当することになり、「サンプルの出来が良くありがとうございます」というメールをいただいたことです。

 

普段お客様と連絡をとるのは営業なので直接メールをくれたことが本当にうれしかったです。

今の目標を教えてください

「今より良くするためには」を考えると、ものづくりには上限が無いです。

 

ですから、もっと色んな鞄を経験して提案の幅を広げることで、自分はもちろん、お客様にも納得してもらえるものづくりができると信じています。

株式会社由利リクルートサイト、インタビュー加納君2

ある1日のタイムスケジュール

  • 8:30

    管理者ミーティング.

  • 9:00

    CAD(図面作成)

  • 10:30

    企画課朝礼

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    ミシンを使って部分サンプル縫製

  • 15:15

    CAD(部分サンプルからのフィードバック)

  • 18:00

    帰宅