社員一人ひとりの個性や異なる発想・価値を尊重し、あらゆる立場の社員が、自分の才能・能力を発揮し、成長できる環境を作ります。
ここに説明が入ります、ここに説明が入ります、ここに説明が入ります、ここに説明が入ります、ここに説明が入ります、ここに説明が入ります。
育児休業、短時間勤務制度の他にも、残業への配慮や看護休暇など、働きやすい環境を整えでおり、取得・復帰しやすい雰囲気です。201◯年〜2021年の育児休暇からの復帰率は◯%です。また、2025年までに、男性従業員の育児休暇取得率を◯◯%を目標に掲げています。
プチ勤務は週3日から働くことができ、女性の雇用や活躍の機会を増やし、働き方改革にもつながると注目される新しい取り組みです。由利社では20〇〇年よりプチ勤務を導入し、柔軟な働き方を促進しています。
私たちは、企業市民として、豊岡市の法令・ルールを遵守するとともに、文化・慣習を尊重し、雇用創造・社会インフラの構築を通じて、豊岡の発展と、豊岡に住まう人々の心豊かな生活の実現に貢献します。
地元、豊岡鞄組合が運営するアルチザンは未来の鞄づくりを担う鞄職人の育成の場、由利社では2014年より未来を担う学生の方に対してインターンシップの受け入れや、素材を無償提供を行なっています。
地元の小学校の社会見学をはじめ、中学生の就業体験、また服飾・デザイン系学校の見学など、地域貢献と次世代の業界を担う人材に向けて工場見学を受け入れております。
*一般の方々の工場見学は受けつけておりません。
私たちは、将来を担う次の世代にこの美しい地球を残すため、限りある資源を大切にし、企業活動を通して地球環境保全に努めるとともに、豊かな地域社会を築き、社員の働く環境整備にも尽力します。
海洋プラスチックごみは、年間世界全体で約800万トン、国内からは 2~6万トン発生していると推計されています。また、日本の海岸に漂着している海洋ごみ(人工物)のうち、漁網・ロープが容積ベースで2~3割を占めています。(2016年・環境省、国内10地点での漂着ごみ調査)
漁網リサイクル糸の普及と、海に廃棄される漁網をはじめとしたプラスチックの削減に寄与することで、アップサイクルに取り組み、長く使っていただける鞄づくりを目指しています。
*漁網リサイクル糸を使用した商品は10月より弊社のAtelier nuuでお求めいただけます。
アトリエヌウのサイトはこちらから→Atelier nuu
有志による清掃活動を行いました。
製造の際にどうしても出る、レザーの端材をなんとか活用したいという強い思いから始まったプロジェクトです。一つ一つ表情の違う商品は全て一点もの、手間はかかりますが、最後まで資源を大切に使うSDGs12番目「つくる責任 つかう責任」の目標を体現した取り組みです。
*端材のレザーを商品化したプロジェクト Re:nuuは弊社のAtelier nuu本店でお求めいただけます。
アトリエヌウのサイトはこちらから→Atelier nuu
地域の高齢の方の楽しみの一助となることを願い、折り革を贈呈いたしました。
修理専門のチームが、お客様の修理依頼に対応しています。日々の修理の中で培った技術をもとに、鞄に負担のない形で一点一点丁寧に修理を行っています。全ての商品について、修理対応を構築していますので、安心して長くお使いいただくとともに、製品ライフサイクルを通じた環境にやさしい企業であり続けます。
*修理体制について詳しくはこちらをご覧ください→Repair
2020年 3,000本
2019年 3,600本
2018年 4,300本
2017年 4,600本
2016年 4,700本